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またまた泰元定食♪
2010年04月12日
こんばんは ジャスミンです♪
またまた泰元定食で晩御飯食べてきましたぁ
両親・兄・ジャスミンの4人で行きましたが
笑っちゃうくらい、注文が全員一緒w
「泰元定食」です
ひゃっほーいw このがっつりした肉!肉!
牛ロールカツにハンバーグ、焼肉に手作りウィンナー
食べ応え150%です。
ハンバーグはデミグラスソースか和風おろしソースが
選べますよ~
ごはんもお味噌汁もサラダもついて1200円です。
小学校低学年くらいのお子様でしたら
1皿を2人でシェアしても十分お腹イッパイですよ♪
当然ながら・・・我が家は一人ずつ注文。完食デスヨ
(ジャスミンが一番年下な平均年齢高いファミリーですから・・・)
泰元食堂
〒810-0042
福岡市中央区赤坂1丁目1−5 鶴田けやきビル 1F
TEL 092-752-5589
またまた泰元定食で晩御飯食べてきましたぁ
両親・兄・ジャスミンの4人で行きましたが
笑っちゃうくらい、注文が全員一緒w
「泰元定食」です
ひゃっほーいw このがっつりした肉!肉!
牛ロールカツにハンバーグ、焼肉に手作りウィンナー
食べ応え150%です。
ハンバーグはデミグラスソースか和風おろしソースが
選べますよ~
ごはんもお味噌汁もサラダもついて1200円です。
小学校低学年くらいのお子様でしたら
1皿を2人でシェアしても十分お腹イッパイですよ♪
当然ながら・・・我が家は一人ずつ注文。完食デスヨ
(ジャスミンが一番年下な平均年齢高いファミリーですから・・・)
泰元食堂
〒810-0042
福岡市中央区赤坂1丁目1−5 鶴田けやきビル 1F
TEL 092-752-5589
劇団四季クレイジー・フォー・ユー 感想♪
2010年04月12日
こんにちは ジャスミンです。
昨日は母と劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」を
鑑賞しました(∩_∩)
クレイジー・フォー・ユーは
「ザ・ミュージカル」とも言える
歌アリ・ダンスアリ・ストーリーアリでとても楽しいミュージカルです。
ずいぶん前に福岡で公演されての今回再演でした。
前回とだいぶ構成とか演出が変わってる気がする!!
劇団四季で振付も担当されている
トップスター加藤敬二さんが主演です。
やっぱりダンスも歌も素敵でしたよ~o(>▽▽<)o
期待を裏切りませんっ
ストーリーは
1930年代ニューヨークの銀行の跡取り息子ボビーは
仕事よりダンスが大好き。
ある日見かねた母親よりネヴァダ州の劇場の差押をしてこいと
命じられます。
そう。ネヴァダ州といえばいまやラスヴェガスを持つ州です。
まだこの当時は田舎町でゴールドラッシュ時代が終わり
さびれてしまっているという状態です。
この田舎町に一人しかいない娘(この娘が劇場主のむすめ!)に
ボビーが恋をしたことにより始まるストーリー…
ボビーのおかげで劇場は活気を取り戻していきます。
劇中、酒場のオーナーに「カジノでも作ったら?」と持ちかけ
「こんなネヴァダの田舎に誰がくるんだよ!」という会話があったり
ショービジネスのきっかけをつくったりと
今のラスヴェガスの誕生を思わせるシーンがたくさんでてきます。
また、今回、身の回りにある小道具を使ってダンスをするなど
とても面白い演出でした。
レストランのシルバーのお盆を使ってみんなでタップをしたり
トタン屋根を使ってタップやリズムをとったりと
ブロードウェーの「Stomp」を見ているような気分になったり、
数人でのコンビネーションばっちりの大道芸的なものは
シルク・ド・ソレイユをみているような気分になったり、
またコメディ要素もたくさんあって、
往年のドリフのコントを見ているような気分にもなりました♪
(思わず、「志村 後ろ!後ろ!」と言いたく・・・)
おまけに最後のほうではズッコケ的なものもあり
吉本新喜劇すら少し脳裏をかすめ・・・w
まったく観客を飽きさせない構成と演出で
あっという間に終わってしまいました。
私のお気に入りのシーンは
ボビーとザングラーが酔っ払って
シンクロするシーンです♪
鏡をみているように同じ動きで本当に絶妙な動きでした。
音楽もガーシュウィンのミュージカルナンバーで
みなさんも「あ!これ聞いたことある~」という曲に
出会えます。
鑑賞している観客のみなさんも思わずノリノリになり
そして大笑い、本当に楽しいミュージカルでしたよ~
ちなみに4月13日(火)、14日(水)、15日(木)
の3日間の夜公演のときには
抽選で2名の方に実際に舞台で使用した小道具を
出演者のサイン入りでプレゼントしてくれるそうです!
劇団四季ファンにはたまらないイベントですね♪
クレイジー・フォー・ユーは4月18日(日)までの公演です!
昨日公演の主要な出演者は以下のとおりです
ボビー・チャイルド ・・・ 加藤敬二さん
ポリー・ベーカー ・・・ 木村花代さん
ランク・ホーキンス ・・・ 川原洋一郎さん
アイリーン・ロス ・・・ 増本藍さん
ベラ・ザングラー ・・・ 志村要さん
テス ・・・ 高倉恵美さん
昨日は母と劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」を
鑑賞しました(∩_∩)
クレイジー・フォー・ユーは
「ザ・ミュージカル」とも言える
歌アリ・ダンスアリ・ストーリーアリでとても楽しいミュージカルです。
ずいぶん前に福岡で公演されての今回再演でした。
前回とだいぶ構成とか演出が変わってる気がする!!
劇団四季で振付も担当されている
トップスター加藤敬二さんが主演です。
やっぱりダンスも歌も素敵でしたよ~o(>▽
期待を裏切りませんっ
ストーリーは
1930年代ニューヨークの銀行の跡取り息子ボビーは
仕事よりダンスが大好き。
ある日見かねた母親よりネヴァダ州の劇場の差押をしてこいと
命じられます。
そう。ネヴァダ州といえばいまやラスヴェガスを持つ州です。
まだこの当時は田舎町でゴールドラッシュ時代が終わり
さびれてしまっているという状態です。
この田舎町に一人しかいない娘(この娘が劇場主のむすめ!)に
ボビーが恋をしたことにより始まるストーリー…
ボビーのおかげで劇場は活気を取り戻していきます。
劇中、酒場のオーナーに「カジノでも作ったら?」と持ちかけ
「こんなネヴァダの田舎に誰がくるんだよ!」という会話があったり
ショービジネスのきっかけをつくったりと
今のラスヴェガスの誕生を思わせるシーンがたくさんでてきます。
また、今回、身の回りにある小道具を使ってダンスをするなど
とても面白い演出でした。
レストランのシルバーのお盆を使ってみんなでタップをしたり
トタン屋根を使ってタップやリズムをとったりと
ブロードウェーの「Stomp」を見ているような気分になったり、
数人でのコンビネーションばっちりの大道芸的なものは
シルク・ド・ソレイユをみているような気分になったり、
またコメディ要素もたくさんあって、
往年のドリフのコントを見ているような気分にもなりました♪
(思わず、「志村 後ろ!後ろ!」と言いたく・・・)
おまけに最後のほうではズッコケ的なものもあり
吉本新喜劇すら少し脳裏をかすめ・・・w
まったく観客を飽きさせない構成と演出で
あっという間に終わってしまいました。
私のお気に入りのシーンは
ボビーとザングラーが酔っ払って
シンクロするシーンです♪
鏡をみているように同じ動きで本当に絶妙な動きでした。
音楽もガーシュウィンのミュージカルナンバーで
みなさんも「あ!これ聞いたことある~」という曲に
出会えます。
鑑賞している観客のみなさんも思わずノリノリになり
そして大笑い、本当に楽しいミュージカルでしたよ~
ちなみに4月13日(火)、14日(水)、15日(木)
の3日間の夜公演のときには
抽選で2名の方に実際に舞台で使用した小道具を
出演者のサイン入りでプレゼントしてくれるそうです!
劇団四季ファンにはたまらないイベントですね♪
クレイジー・フォー・ユーは4月18日(日)までの公演です!
昨日公演の主要な出演者は以下のとおりです
ボビー・チャイルド ・・・ 加藤敬二さん
ポリー・ベーカー ・・・ 木村花代さん
ランク・ホーキンス ・・・ 川原洋一郎さん
アイリーン・ロス ・・・ 増本藍さん
ベラ・ザングラー ・・・ 志村要さん
テス ・・・ 高倉恵美さん